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スレで書き込まれた低予算デッキを費用別にまとめました。 「※」がついているデッキは特にストラクチャーデッキを基盤にしたものです。 12/3/1以降の禁止・制限下のデッキに下記の文字を付けました。 要らないようでしたら消します。(※が付いているのは2012/9/1の制限デッキから適用されたもの) 英=英語版使用 韓=韓国版使用 ス=ストラク使用 new!(--/--)=1か月以内に作成されたもの ※米とnewの色がダブついてたので米の色を黄色にしました ※米→英にしました 13/3/1以降の禁止・制限下のデッキ ~3000円台 【神代凌牙】英(3/9) 【ゴゴゴアンデ】(4/23) 【乙女ヌート】ス英(6/22) 【廉価版炎星】new!(1/19) 12/9/1以降の禁止・制限下のデッキ ~3000円台 【シーラカンスエクシーズ】 英 4000円台 【墓地青眼の白龍】 【ゴゴゴスクラップ】 韓 5000円台~ 【最近安く買えるパーツで作ってみた兎ラギア】英韓 12/3/1以降の禁止・制限下のデッキ ~3000円台 【暴走ダ・イーザ】 【精霊リクル帝】 【里ドレインの主題による憑依装着のための結束ロックビート】 【ジェスターロード】 【愚者ロックバーン】 【虹龍型宝玉獣】 【エレキ】 【ベン・ケイ1キル】 【転移バーン】 【シモッチハンデスバーン】韓 【暴走モスキート】英韓 4000円台 【ストラク六武衆】英ス 【緊テレギアギアカラクリ】 【ジェムナイト】英 【ユベル】英韓 【スクラップ2】 【韓国SEドラグニティ】韓ス 【先史遺産】 【先史マドルチェwithスターター2012】韓ス 【罠モン軸ゴーレム】英 5000円台~ 【ヴァイロン・シグマ】 【不死武士バウンサー】英韓 【ミラクルシンクロフュージョン リメイク版】 【コロシアム地縛神】英 【M・HEROビート】英韓 【ドリル・バーニカル】 【カオスドラゴン】ス 【スキドレ青眼の白龍】英 11/9/1以降の禁止・制限下のデッキ ~3000円台 【ブラック・マジシャン】 【安価ドラグニティ】 【結束死霊の巣フォーチュンレディ】 【νサイキック族】 【青眼デュアルドラグニティ】 【除去アンデット】 4000円台 【電池メン2】 【カラクリ機皇】 【代行天使】 【悪魔族軸冥界の宝札】 【極星サイキック】 【岩石メタビガイア】 5000円台~ 【暗黒界】 ※ 【ガエル帝】 【ドリルスピリット】 【兎ラギア】 【ミズホシナイ軸六武衆】 【天変地異コントロール】 【サクリファイス】 【ダークガイア】 【リゾネーター】 【金華猫クェーサー】 【クリボー帝】 【ライトロード2】 【ライトロード(エクストラなし)】 【スクラップ】 【カラクリワーム機皇】 【インフェルニティ】 10/9/1以降の禁止・制限下のデッキ ~3000円台 【スキドレカウントダウン】 【結束マシンナーズ】 ※ 【結束ドラゴンビート】 【除外軸サイキック】 【昆虫族】 【キング・オブ・ビート】 【スピリットドラゴンワンキル】 【磁石の戦士】 【バーン】 【フェンリルBOX】 【下級軸デュアル】 ※ 【カラクリ・シンクロ特化】 【BFバーン】 【極星帝】 【湿地結束ビート】 【スキドレ突撃 】 【おジャマ】 【安価岩石メタビ】 【ミンゲイドラゴンデッキ】 【トマボー・パーミッション】 【ディフォーマー】 【ネオスビート】 【墓守地縛神】 【巨大戦艦】 【ギャンブル】 【電池メン】 【湿地ガチガンガエル】 【獣ビート】 【終焉のカウントダウン】 【エーリアン】 【安価結束岩石ハイビ】 【ゴールドシリーズ】 【雲魔物】 【アマゾネス】 【アステカ】 【空気を読まないバーンデッキ】 【マシンガジェ(エクシーズもあるよ!)】 ※ 【おジャマ(シンクロ&エクシーズ型)】 【お触れショッカー】 【リローダーバーン】 【ファイヤー流(ダークブレイズビート)】 【ドラゴン&リゾネーター】 【ライトロード】 【ストラク暗黒界】 ※ 【フォーチュンレディ】 【次元ビート】 4000円台 【X-セイバー】 【代行者パーミッション】 ※ 【カラクリ(EXVC)】 【爬虫類軸アトランティス】 【スターターデッキ2011】 ※ 【天使ストラク×3+α】 ※ 【安そうな獣デッキ】 【極星ユニコーン】 【究極竜騎士】 【ダーク・ガイア】 【次元エアロシャーク】 【タイタンビート守備型】 【六武衆】 【ディフォーマー(ボードン型)】 【地縛機皇帝】 【サイレントマジシャン】 【ダ・イーザビート】 【インティ&クイラ】 【ミラクルシンクロフュージョン】 【ゼンマイ】 5000円台~ 【サイキック軸ガスタ】 【ユニコーン】 【ハムドエッジ】 【ロスト・サンクチュアリ】 ※ 【カラクリ】 【歯車街軸カラクリ】 【表サイバー流】 【青眼の白龍】 【表示形式変更スパイダー+地底のアラクネー】 【フルウォールバーン】 【安価剣闘獣】 【未来オーバー(シンクロフュージョニストサーチ型) 】 【パーシアス】 【炎デュアルドラゴン】 【エーリアンゴルガー軸エーリアン】 【純ワーム】 【トマト帝】 【神風ビート】 【罠型ワーム】 【結束ジュラック】 【六武衆(荒行型)】 【デモンツール】 【バグマン】 【旋風BF】 【デミスギアクイーン】 【サイバー・ダーク】 10/9/1以前の禁止・制限下のデッキ ~3000円台 【ガエル】 4000円台 【マックス軸サイキック族】 5000円台~ 【遊星軸ビート】 ※
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シーカー+マスタースケールギルド鮫王デッキ レスター・ハクラビデッキ 3+3+3+1 盤面全体効果範囲エンチャント系カードデッキディアレリア+緑単(重複系) メイッサ+黄単(非重複系) ルテニリ+青単(非重複系) キャンディー+黒単(重複系) 育成デッキ高剣ホフス 新ロザリオ デンバー、マカー、ベリス クリサ+α リンエッジ+α ネタデッキデッキ名やる夫+α 踊り子 1コス10枚デッキ 9枚レマンワラ 執事 ゆかいなダルタニア一家 たのしいアルカード一家 C単デッキ 戦士の意地デッキ シナリオ用デッキVer.コモン シーカー+マスター シーカー、マスターの2兵種デッキ。 スケールギルド鮫王デッキ 同コストのシーカーやマスターはおろかキーパーさえ食えてしまうことある、 恐るべき3コスシーカーレッドアイを中心に組む高機動・高火力型デッキ。 レッドアイと同じく高ATKのカードを並べ、 アビリティよりは盤面全体での素の戦闘力差で場を制圧して行く非情に攻撃的なスタイルである。 デッキの中核としてコスト3にSR鮫王、Cチェルミ、 コスト2ではRタイガーアイ、コスト1にローズクォーツ、シリカ、ルチル、レッドムーンなど。 デッキ構成例:SRレッドアイ、Cチェルミ、Rタイガーアイ、UCローズクォーツ、Cシリカ 鮫王やタイガーアイなどから黒のメイド軍団のようなシーカー単を連想する人もいるが、 実際の戦闘スタイルはむしろ猫レンダースタイルから派生した面制圧型である。 上の猫レンダーキーパー型が稼動初期の対人戦でもっとも安定して使用された型だとすれば、 それをメタる形で猫レンダーシーカー型→鮫王、と発達してきたいわば実戦型デッキの最新流行型である、と言えるだろう(4/7現在) レスター・ハクラビデッキ 4thエクスパンションで見違えるようなスペック(アビリティ・スキルを含む)を引っさげて帰ってきたレスターと、こちらもアビリティがとても強力なハクラビを用いた大号令デッキ。 主流なのは新ピタダで相手半面のユニットを弱体化させたあと、レスター&ハクラビのW号令で完全に盤面を制圧するタイプ。 しかしこのデッキはあくまでアビリティを使うことが前提なデッキの上、各ユニットAP3~4と比較的重いアビリティ持ちなので開幕にいずれか片方を落とされると辛くなってしまう。 とくに4コストもあるハクラビを落とされると戦況を立て直すのに時間がかかるだろう。 ハクラビを守る意味も含め、シーカーメインのデッキであるということでミルザムを入れるというのもありなのではないだろうか。 3+3+3+1 5コスデッキに対する回答案のひとつかも。1箇所で負けても2箇所で勝ち続ける。 カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ S レッドアイ 3 3 靴 59 逆境の力 このユニットのHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 鮫王の暴令 3 一定時間の間、味方スケールギルドのユニットの移動力を上げる。このアビリティは天候が雨の時のみ使用できる。 ■ R サマカ 3 3 靴 49 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 一騎打ちの誘い 4 範囲内の敵ユニットの中からランダムに1体を選び、ダメージを与える。その後、一定時間の間、そのユニットはこのユニットに向かって移動する。 ■ U キャッツポー 3 3 杖 38 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 共生の歌声 2 一定時間の間、このユニットの攻撃力を上げ、遠距離攻撃範囲を拡大する。 ■ C ヒドゥ 1 1 靴 26 士気旺盛 残り時間が一定以上の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 死鳥飛翔 1 一定時間の間、このユニットの移動力を上げる。天候が晴れの場合、効果時間を増やす。 コメント うわさのサマカを潰し役としてフル回転させるのが狙いのひとつ。乱戦混戦上等の攻めっ気持ちにおすすめ。 盤面全体効果範囲エンチャント系カードデッキ Ver2.14で追加された、盤面全体効果範囲型エンチャント持ちユニットを軸としたデッキ構成 エンチャントの効果を発揮させやすいように単一国家属性で組まれる場合が多いが、兵種の構成幅はかなり広い。 エンチャント効果は重複系と非重複系とがある。効果対象はキャンディーのみが、唯一敵ユニットである。 なお、対策法はカード個別対策にまとめられている。 ディアレリア+緑単(重複系) 2ndEX以降、強デッキとしてあげられていたデッキである。 アスターやグルもしくはファラウォンなどが一緒に居る場合が多い。 緑単デッキの2Lv分をディアレリアに割いただけのデッキではあるが、盤面上の緑ユニットを徐々に回復させる強力なエンチャント能力によりユニットの戦線維持能力にて盤面制圧を図るデッキである。 優良な自己強化系緑ユニットで組んだデッキ構成に、回復能力を付加することにより、ユニット間での戦闘状況にて圧倒的有利に立て、相手にとっては建て直しや逆転が困難なものとなる。 2.16にて盤面全体効果範囲エンチャント系ユニットの中で唯一修正が入り、回復速度が半減し以前ほどの脅威はなくなったが、型に入ると強力なデッキである事に変わりはない。 メイッサ+黄単(非重複系) 一部のユーザーからはディアレリアデッキと同等に強デッキとされている。 同じアビ効果であるファルカドやティコが一緒に入っている場合も多い。 盤面上の黄ユニットの攻撃範囲拡大が強力で、プレイヤーのハンドスキルが必要になるが、近距離戦であればダメージを最小限に抑えつつ、格上を倒すことも十分可能。 開幕ATK43という3杖としては高スペックを誇る上に、APも3とディアレリアよりも軽く、引き篭らせるだけでなく普通に活躍することもできる。 ルテニリ+青単(非重複系) 上記二枚と違い直接戦闘が有利になるわけではないが、剣が杖と同等、杖が靴からなんとか逃げ切れるぐらい、靴が靴に追いつかれずに逃げ切れるぐらいの速度アップになるためその盤面制圧力はかなり高い。 APが3なので決して軽いわけではないが、自身が靴であるため無理をしなければかなりの確立で生き残ることが出来るので、エンチャント状態へ持っていくことがわりと容易。 キャンディー+黒単(重複系) 同時期に出現した上記ユニットたちと異なり、対象が敵黒ユニット弱体化(攻撃力低下)のエンチャントを持っている。 そのため、敵の色を変えるため黒の教え持ちリゼと一緒に居る場合が多い。 1つのエンチャントではATK-4と微量の効果だが、支配下に入った瞬間ユニットはネクロポリスに変換されてしまうため、実は単色で組む必要性も薄い。 エンチャ個数が増えて重複し始めると、 盤面制圧力はかなり高くなり、特に同じ黒ユニットは絶望的な展開になる。 LV<コストだが、同LV帯を安定して倒せるなど優秀。 育成デッキ 5thに多数追加された永続型の強化アビ、スキルを利用したデッキ。 一口に育成デッキといっても様々な種類に分かれ、また他の戦術と兼ねているケースも多い。 概ね後半~中盤に勝負をかけるデッキになるが、必ずしも序盤が弱いとは限らない。 高剣ホフス ぶつかり合いに強い高レベルの剣を、新ホフスで繰り返し強化するデッキ。 元のAtkが低めの剣であっても最終的には回復エリアの敵を押しつぶすほどになる。 防御力の増加効果が特に大きく、マスターの射撃を受けながら悠々とDA出来る。 後述するデンバー、ベリスと組んで使用されることも多く、また剣+ホフスで出来るためデッキタイプも多岐に渡る。 新ロザリオ 新ロザリオのスキル効果により敵に触れずに一方的に攻撃することを目的としたデッキ。 ペリドのアビによりロザリオ自身の範囲を拡大するデッキと、他にInt7以上のユニットを組み込んで強化するデッキに大別できる。 また新ロザリオのアビリティ自体が強力なダメアビで、ロザリオ自身も水準の性能の5鹿なため、サイドでダメアビメインや高鹿ミル型に変更するケースも多く汎用性が高い。 デンバー、マカー、ベリス デンバー、マカー、ベリスなどのスキルによりデッキ内の高Intのカードを繰り返し強化するデッキ。 デンバーでは速度、マカーではAtk、ベリスでは防御力が上がり強化対象やデッキ構成に応じて選択する。 また場合によってはペリドなどでIntを上げることを前提としたデッキも多い。 強化の効率を上げるためカメリアなどと組むことも多く、またベリスやデンバーで高剣を強化する場合は前述する高剣ホフスデッキと兼ねるケースも多い。 クリサ+α 永続のLvUPとAtk+1のクリサのアビを重ねてかけて強化していくデッキ。 オンファやティティスなどのローコストに恩恵のあるアビでLv相応にAtkを増やしつつ+αの効果を得て戦う。 他の育成デッキと異なり強化の影響をうける時間が長時間ではあるが限定的である点が異なる。 一風変わったデッキではクロスに掛けてAtkを増加させるデッキなどもある。 リンエッジ+α リンエッジアビでIntを劇的に増加させてデンバーを始めとするIntに応じたAtkを得るアビや、ディディスカスによる召喚師の大幅な回復、威力が増加したダメアビなどを使い戦うデッキ。 デッキの性質上開幕が弱く、中盤を過ぎて崩れていなければまず負けることは無いためデッキ相性がはっきりと出る。 Atk169の杖が並びながら押しつぶす様は圧巻だが、極端なデッキだけによく叩かれている。 ネタデッキ デッキ名やる夫+α スペサルティンを軸に構成。基本的にやる夫は自宅警備員のため、自陣から動かさないのが鉄則。 デッキ構成例①:スペサルティン、レッドムーン(やらない夫)、ティアーズ(ドクオ) 踊り子 バハムートロアの踊り子を全部揃えると、C1U1R1SR1でコスト計10 わざとそうデザインしたとしか思えない。 召喚獣カスタマイズが全員SATK上昇で、死にやすいミルザムが召喚ゲージ上昇 ジャックポット先生で楽しんでもいい。 地味に開幕乙系へ強かったりする。 1コス10枚デッキ コスト1のユニット10体で戦う、究極のワラデッキ。相応のプレイスキルが要求される。 ちなみに10ユニットを横一列に並べるとちょうどプレイスクリーンと同じ幅になる。 14スレ目 644のデッキ:ウィンドメア、ヒドゥ、シシャ、チョモラ、コキア、ナスタ、ルチル、シリカ、カウス、コリアンダー 兵種割合 キーパー:シーカー:マスター=3:3:4 相手の高コスユニットへどう立ち向かうかがポイントになるらしい。 バラエティに富んだアビリティを使えるのが強みだが、ユニット同士が重なり画面上のAPやHPが凄く把握しにくくなる。 9枚レマンワラ 上記の10枚ワラからの派生とも言えるが、実際にはレマンのアビリティ「騎士団の誇り」を究極まで突き詰めた結果の派生である。 アビリティを上手く使えばスキルと合わせてATKが100を越える。 基本的な構築や運用の仕方は上記10枚ワラとあまり変わらない。 各勢力からのいいとこ取りができるので自ずとナスタの利用価値が上がるのも上記と同様。 執事 ネクロポリスの執事であるCコンフリー、UCボリジ、Rコルツフット、SRドルビーを全部揃えると丁度コスト10。 マスターが少なめなデッキに対してはかなり有利だが一種のキーパー単なのでワラに弱い。一体を相手にしているとあっさり他のユニットの通行を許し90%召喚されてしまうだろう。 開幕60Cは低コストが近づいてきてもいいようにコンフリーのエンチャントを2~3個固めておきたいか。 また、上記以外にも1st,2ndで追加されたティート(3/1)、サイプレス(2/2)、カルマ(3/3)もサイドとして組み込むことで案外立ち回れるようになった。 ゆかいなダルタニア一家 SRダルタニアの関連を集めたデッキ。構成はSRダルタニア、SRドルビー、Rローズマリーと丁度10LVで高バランス型の様相を呈している。 しかし、三枚ともカードパワー的に頼りないため、ネタや趣味デッキの範囲を超えられない。 ついでにレアリティも総じて高いので自力では揃え難い。 たのしいアルカード一家 SRアルカードを神祖とするカードを集めたデッキ。構成はSRアルカード、Rエキナシア、UCジキタリス、Cタンジーとなっている。 全員が杖だという事を考慮すれば、このデッキの強さ、凄さがおのずと分かるだろう……フフフ。 C単デッキ 悠久の車輪ではコモンカードに優秀な物が十分多いので、コモンのみでも強力なデッキを組むことができる。 しかし、UCなどを入れたほうが強くなるのは確実なので、強いといってもやはり趣味の領域 デッキ構成例:チェルミ、シリウス、アニス、スペサルティン、ナスタ 3/2/2/2/1型で、マスターにコストを多く裂いたデッキ。 ネタっぽいやる夫ハーレムデッキでも十分なデッキを作成できると言う例。 現在、C単で高いレートポイントを維持しているのが(´・ω・`)氏 本スレでも稀に話題に上がる。 カララト終了時点で、C単も終わったかと思われたが、彼はまだC単を続けていて、時々全国ランキングに顔を出している 現在彼が使っているのは ジャービ、ティベス、ハリス、レシャ、カウス、ロタネー のようである マスター2枚の復活コストが高いので、この二枚を死なさないプレイング、 範囲が狭くなったロタネーの立ち位置、ティベスのエンチャントするエレメンタルの位置 そもそも、最大Lvが2なので、盤面制圧が非常に難しい。 ティベスのガラクタの召喚での敵エレメンタル破壊、ジャービでのレシャ、ハリスの強化 等、非常にテクニカルなデッキに仕上がっている 低資産で組めるのは確かだが、やはり初心者向けとは言いづらいのがC単である 戦士の意地デッキ イフリート ドルビー ルメックス 初期位置 全てを真ん中に、配置し、召喚士に向けて突っ込ませます。 その後、ルメックス敵エリア中央 イフリート ドルビーを召喚士に当らせます。 そのままでも、大体3割は、体力奪えます。 さらに、召喚士の目の前で死んでも運が良ければ復活出来ます。 運さえ良ければどんなデッキにでも勝てます。 シナリオでもけっこう使えます。 シナリオ用デッキ Ver.コモン カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ C チェルミ 3 3 杖 40 意義ある撤退 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率で味方召喚士のMPを回復する。 弔いの歌 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットの移動力を上げる。 ■ C オーレンダー 2 2 杖 38 - - - - - ■ C タンジー 1 1 杖 24 - - - - - ■ C レッドムーン 1 1 剣 40 - - - - - ■ C シュコダ 1 1 靴 35 - - - - - ■ C レシャ 2 2 靴 51 - - - - - コメント 比較的手に入りやすい、コモンだけで組んだデッキ例(全てスターターカードで組まれている)このデッキの場合、アビリティ持ちが少なめなので全てに気が回らなくてもやっていける。チェルミ,オーレンダー,タンジー のマスター3人は敵に高コストキーパーが居る場合に有効他の3人はほぼエレメンタル関係の仕事で良いと思われる。レッドムーンをマスターの護衛としてつけるのも有効レシャを1コストシーカーに変えて,レッドムーンをラギリあたりに変えると、火力は上がる。
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トップページへ戻る バランス型デッキ バランス型デッキ3/2/2/2/1型デッキキーパー主体型デッキ シーカー主体バランス型 マスター主体型バランスデッキ 3/3/2/1/1型デッキ 中~高レベル型デッキ 変則型中~高レベルデッキ その他バランス型ダメアビデッキ 触診治療デッキ カララト ゴブリンワラ 3/2/2/2/1型デッキ キーパー主体型デッキ デッキ作成例: カード名 ユニット レベル コスト タンシー キーパー 3 3 レマン キーパー 2 2 レシャ シーカー 2 2 セレ マスター 2 2 ナスタ シーカー 1 1 セレの援護を受けてタンシー・レマンで片面制圧→召喚直前にレシャ・ナスタで陣地拡大を狙う。 足の遅いキーパーをどう護るかが鍵。 デッキ作成例:ジギコンカルマ カード名 ユニット レベル コスト カルマ キーパー 3 3 キャンディー シーカー 2 3 コンフリー キーパー 2 2 ジギタリス マスター 2 2 リゼ シーカー 1 1 旧バージョンから長く支持されてきた通称ジギコンに、2.14新カードを加えた完成度の高い黒単デッキ。 一流のスペックを誇るカルマ、オーバーコストのキャンディーのおかげで開幕も安定するようになった。 単体能力やリゼ飴などは個別詳細を参照。コンボ色も強くややテクニカルだろうか。 相手に色変えが居る場合は気軽にリゼを捨てていると泣きを見るので要注意。 難点はそれぞれに代わりとなるユニットが居ないためサイド等で崩しにくい点と、 遅効性デッキのため号令突撃型に対して相性が悪いこと。 そして黒単だけに、相手のサイドにキャンディーが居ると絶望しか待ってない点である。 カルマが高レートSRである事、あまり召喚カスタマイズが優秀ではない事も記しておく。 シーカー主体バランス型 デッキ作成例: カード名 ユニット レベル コスト レッドアイ シーカー 3 3 スペサルティン キーパー 2 2 タイガーアイ シーカー 2 2 ジャービ マスター 2 4 ローズクォーツ シーカー 1 1 レッドアイを中心としたバランスデッキ。1コスのローズクォーツはシリカ・ルチルなどが使われることもある。 移動速度変化系のアビリティが豊富なため、盤面制圧の面で大きなアドバンテージを取れる。 マスター主体型バランスデッキ デッキ作成例:猫レンダー カード名 ユニット レベル コスト キャッツポー マスター 3 3 レマン キーパー 2 2 タイガーアイ シーカー 2 2 オーレンダー マスター 2 2 アルネ シーカー 1 1 稼働初期に流行した人気デッキの一つで、おそらく一番最初に固有の名称がついたデッキ。 優秀なマスターであるUC歌う花園の キャッツポーとC神の原の オーレンダーの2枚で盤面を支配し、残りの5コス分で魔法陣を展開していく。 現在(ver2.11)ではシーカー主体のデッキが流行っているためほとんど使う人はいないが、未だにシナリオでは健在である。 3/3/2/1/1型デッキ デッキ作成例: カード名 ユニット レベル コスト アスター シーカー 3 3 キャッツポー マスター 3 3 リード キーパー 2 2 ナスタ シーカー 1 1 フォーミラ シーカー 1 2 緑単アスター強化型。ほとんどのユニットがAP2の為、序盤から一気に攻め込むことが可能。 キャッツポーをガーベラにすることもあり。 カード名 ユニット レベル コスト レッドアイ シーカー 3 3 ガルーダ マスター 3 3 タイガーアイ シーカー 2 2 エシネア キーパー 1 1 クリン マスター 1 1 鮫王中心雨デッキ。2匹の鮫を重ね合わせ、ガルーダの援護を受けて突撃してくる様はまさに圧巻。 ガルーダのアビリティで高コストにも対抗出来るが、3枚がR以上というのが一番のネック。 ガルーダ→チェルミで低資産かつ更なる速度上昇が見込める。 デッキ作成例:白薔薇 カード名 ユニット レベル コスト アルヴ キーパー 3 3 ブランド シーカー 3 3 アヴェル マスター 2 2 シュコダ シーカー 1 1 ヴィスティス キーパー 1 1 白単色バランス。単色で(盛大に)光るブランドが入っているため3剣を単色向けのアルヴにしてあるが、 アルカディアには他にチュレージ/ダーク/フランシャードと名だたる3剣が揃い踏みで、好みで選べる。 デッキの性質は、高スペックユニット達をちょっとした関連と統合性で丁寧に包んだ、 これぞまさにバランス型といったところ。レマンやリオン等使いやすい白を絡めた派生も多い ※アベ猫デッキはかなり勝手が異なる。使用者の体感が気になるところ 3コスが倒れると高いラインに敷いたアヴェルのエンチャを維持できないため、手数が減ってしまう 昼であるならまだしも、夜に無理をするのは強引に相手が流れを作ってきた時くらいだろうか また、ジャックポットのビームは貫通力があり、防御力UP無視。覚えておくと足しになるかもしれない まあエンチャ頼みのデッキ相手にJPを選んでくることは少ないが…… ルテニリデッキ等もそうだが、相手のデッキに比べて爆発力に劣る事が多い。切り札には要注意 中~高レベル型デッキ カード名 Lv コスト ユニット ATK アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ U ネカル 3 3 シーカー 51 囮作戦 2 一定時間の間、範囲内の敵ユニットの中からランダムに1体を選び、遠距離攻撃範囲を縮小する。 ■ C チェルミ 3 3 マスター 40 弔いの歌 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットの移動力を上げる。 ■ U タンシー 3 3 キーパー 59 大牙 2 一定時間の間、このユニットの攻撃力と防御力を上げる。時間帯が夜の場合、上げる数値を増やす。 ■ C コキア 1 1 キーパー 39 赤き魔眼 2 (このアビリティは範囲内で敵ユニットがアビリティを使用した時のみ使用することができる。)敵ユニットのアビリティの使用を無効化する。 運用例 高レベマスター殺しアビのネカルで高レベ/コスのマスター対策、3コスマスター最高のATKを持ち、自身を含んだ移動力上昇アビのチェルミによる高水準の後方支援、カウンターアビのコキアでやっかいなアビを封じ、5コスにも迫るATKに出来るタンシーで盤面整理を図るデッキ。とどのつまり、このゲームの基本中の基本を詰め込んだもの。長所は、ほぼあらゆるデッキタイプに対応できる柔軟性。短所は、尖ったタイプ(コンボデッキ等)の好きにさせてしまうと、後の建て直しが難しいという点。結局のところ、「物を言うのはプレイヤースキル」だという事を思い知らされるデッキでもある。 変則型中~高レベルデッキ 1stエキスパンションで追加されたレベルよりコストが高いカードを入れ、 カード単体の強さを維持しつつ、デッキ枚数を増やしアドバンテージを得る形。 現状(Ver2.10)ではジャービ、ティベス、フェルス、ティート、ちびぴゅーた、フォーミラが該当。 中でもジャービのほぼLV3と同等の能力は特筆に価する。 余談だが、上記カードを全て入れると8LVとなるが、総コストは脅威の17である。 その他バランス型 ダメアビデッキ グランガイアに多く存在するダメージを与えるアビリティ(ダメアビ)を使って 敵のユニット数を減らし続けるデッキ グランガイアではゴルガルやツェ、ガシャ、シシャ、プラセなどのアビリティを多用して 敵ユニットを排除し、戦況を優位に進めることを目的としたデッキ アビリティを補助するジュンガやチャチャニなどのユニットも入っている。 悠久の車輪のダメアビは一発即死をもぎ取るほどのダメージはなかなかないが ユニットごとのAPで放てるために、ぶつかり合いの際に放つだけでも有利になり、対応力が高い。 ただし、何も考えずに敵を殲滅しているとMPがあっという間にたまるため、逆転される恐れが出てくる。 最終目標は常にこちらのユニットが多い戦況を作りだして常に維持することにある。 触診治療デッキ カトレヤさんのアビリティ『触診治療』を利用して、低コスユニットを際限なく送り出すデッキ。 リフィーやリゼなど低コス精霊持ちを投げて高速召喚、パルナスなどを片隅に陣取る高Lvキーパーに延々と当てて排除したり、 半バニラユニットを即時復活させるなど、普通のバランスと比べてMPアドバンテージを取り易い事を利用した戦術が利用可能。 似たようなアビ持ちのカルミアさんとは違い、 本人も前線に耐えるスペックである事と、アビの使えない状況でもスキルが活きるので隙がなく使いやすい。 カララト カラコ+ララトに代表される、関連補正で攻撃範囲拡大されるキーパーを軸に立ち回るデッキ。 2コスト以上のマスターが居れば充分対応できるが、逆を言うとマスター以外が単体で対応するのはまず無理。 このコンボ一番の凶悪さは、召喚獣をZOCで止めながら撲殺できる事だ…ったがVER.2.10で修正されZOC拡大はなくなり、 凡庸なバランスデッキとなった。更にエンチャ持ちを二体も抱えている為、少々扱いづらい。 利点としては比較的組みやすいカードで構成されている事。(チョモラがRだが、高レートRではないので安く入手しやすい) カード名 Lv コスト ユニット ATK アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ C カラコ 2 2 キーパー 53 炎壁の召喚 2 範囲内の味方グランガイアのエレメンタルに以下の能力を与える。「近接攻撃が可能になる」 。 ■ C ララト 2 2 マスター 32 火蜥蜴の召喚 3 範囲内の味方グランガイアのエレメンタルに以下の能力を与える。「遠距離攻撃が可能になる」 。 ■ UC プルナ 3 3 シーカー 54 魔竜突撃 2 一定時間の間、このユニットの攻撃力を上げる。効果終了まで、アビリティ使用時にこのユニットが向いていた方向に強制移動をする。 ■ UC ガシャ 2 2 シーカー 41 血虎咆哮 2 範囲内の敵ユニットと敵召喚獣の中からランダムに1体を選び、ダメージを与える。 ■ R チョモラ 1 1 キーパー 33 一気阿成 1 一定時間の間、味方グランガイアのエレメンタルの数に応じてこのユニットの攻撃力を上げる。 コメント 弱体化して一強ではなくなったとはいえ、バランスはかなりいい出来なのでプレイヤーしだいで化ける。 ゴブリンワラ カード名 Lv コスト ユニット ATK アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ U ナスル 3 3 キーパー 59 間違った修繕 2 範囲内のエレメンタルの中からランダムに1個を選び破壊する。その場合、エレメンタルを作成したユニットの召喚士にダメージを与える。 ■ C ララト 2 2 マスター 32 火蜥蜴の召喚 2 範囲内の味方グランガイアのエレメンタルに以下の能力を与える。「遠距離攻撃が可能になる ■ U ガシャ 2 2 シーカー 41 血虎咆哮 2 範囲内の敵ユニットと敵召喚獣の中からランダムに1体を選び、ダメージを与える。 ■ U オユー 1 1 キーパー 33 発掘作業 1 範囲内のエレメンタルを破壊する。 ■ C ヒドゥ 1 1 シーカー 26 死鳥飛翔 1 一定時間の間、このユニットの移動力を上げる。天候が晴れの場合、効果時間を増やす。 ■ C シシャ 1 1 マスター 16 炎の波 3 範囲内の敵ユニットと敵召喚獣にダメージを与える。天候が晴れの場合、与えるダメージを増やす。 運用例 オユー、ヒドゥ、シシャ、ブロなどの優秀なコスト1のゴブリンを多数採用したデッキ。プルナやナスル、ララトなどを中軸に組まれることが多い。単体強化、エンチャント、エレメンタル破壊などの多彩な要素がバランスよく組み込まれている。召喚獣カスタマイズにマイナスのものが多いのが不安。
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デッキをより良くするためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 編集方法はこちらを参照してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 トップページ テンプレート ロイヤルパラディン オラクルシンクタンク エンジェルフェザー シャドウパラディン ゴールドパラディン ジェネシス かげろう ぬばたま たちかぜ むらくも なるかみ ノヴァグラップラー ディメンジョンポリス リンクジョーカー スパイクブラザーズ ダークイレギュラーズ ペイルムーン ギアクロニクル グランブルー バミューダ△ アクアフォース メガコロニー グレートネイチャー ネオネクタール カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード デッキ考察Wiki
https://w.atwiki.jp/yuugioudekkisyoukai/pages/15.html
テーマデッキとはひとつのテーマで作られたデッキの総称である。 六武衆 代行天使 暗黒界
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/344.html
ワラデッキ 相手よりも多い物量にて制圧するデッキ。 コストの安いユニットが集団でワラワラし、盤面上の有利を取っていくタイプと、高コスト+残り全て最低コストという編成でワントップを補助しつつ、有利を取っていくタイプに分かれる。 ジムルグデッキ カード名 Lv コスト ユニット ATK アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ SR ジムルグ 5 5 剣 73 怒竜咆哮 4 一定時間の間、このユニットは以下の能力を得る。「味方ユニットが戦闘不能状態になった時、このユニットの攻撃力と移動力を上げ、攻撃範囲を拡大する。」 ■ C パルナス 1 1 剣 33 渾身の錬成 - このアビリティは2MPを使用する。一定時間の間、味方ユニットの攻撃力を上げる。その後、このユニットは戦闘不能状態になる。 ■ C チャイブ 1 1 鹿 29 オーバーブースト 2 一定時間の間、味方シーカーに一定間隔でダメージを与え、味方シーカーの移動力を上げる。 ■ R ルメックス 1 1 杖 19 護りの秘術 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットのAPを徐々に回復する。 ■ U アルカブ 1 2 剣 40 駱駝の召喚 2 範囲内の味方バハムートロアのエレメンタルに以下の能力を与える。「召喚獣が召喚された時、一定時間の間、周囲の味方ユニットの攻撃力を上げ、アビリティの対象にならない。」 ■ U アルネ 1 1 鹿 28 陽動作戦 1 一定時間の間、このユニットに触れた敵ユニットを強制移動させる。 運用例 召喚獣はジャックポット。一見普通の高レベル+ワラだがその実態は尖りに尖った一発勝負型のデッキ。アルカブエンチャントを固めて作成し、ジムルグアビリティ→JP召喚→ワラユニット全員の自爆とすることで、高攻撃力、アビリティ対象にならない、攻撃軽減されない、攻撃範囲特大、高速移動というぶっ壊れた性能のジムルグによるDAで瞬殺するデッキ。万が一削りきれなくても2回目のジャックポットで止めを刺そう。敵にミルラやトリフェがいると辛いが前者は自爆人数の調整、後者は大量自殺後のアビリティ範囲外からの触れないゲーで対処しよう。
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/170.html
グー鮫 Lv4キーパー、SR深淵に住む者 グーで片面を制圧し、残り6Lv分で魔法陣を生成、 グーの召喚ゲージブーストアビリティで、高速召喚を狙うデッキ。 鮫ダラデッキと同じスケールギルド単4枚デッキ。ただし、編成も戦い方も少々異なる。 ちなみにランカーの南雲氏のメインデッキでもある。 キーカード カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ S グー 4 4 剣 74 不屈の精神 残り時間が一定以下の場合、このユニットの防御力を上げる。 限界への挑戦 2 味方召喚ゲージを増やす コメント ■ S レッドアイ 3 3 靴 59 逆境の力 このユニットのHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 鮫王の暴令 3 一定時間の間、味方スケールギルドのユニットの移動力を上げる。このアビリティは天候が雨の時のみ使用できる。 コメント デッキ構成例 カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ S グー 4 4 剣 74 不屈の精神 残り時間が一定以下の場合、このユニットの防御力を上げる。 限界への挑戦 2 味方召喚ゲージを増やす ■ S レッドアイ 3 3 靴 59 逆境の力 このユニットのHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 鮫王の暴令 3 一定時間の間、味方スケールギルドのユニットの移動力を上げる。このアビリティは天候が雨の時のみ使用できる。 ■ R タイガーアイ 2 2 靴 46 狂戦士 このユニットが敵エリアにいる場合、このユニットの攻撃力を上げる。 暴力的な戦略 2 一定時間の間、範囲内の敵ユニットの移動力を下げる。 ■ C レッドムーン 1 1 剣 40 - - - - - コメント 基本的に、デッキの核であるグーは固定。グーと関連を持つ3コス最強ATKのレッドアイ、グーと関連を持ち、使い勝手の良いレッドムーンもほぼ確定。残り2コスは比較的自由に選んで良いが、機動力の関係上シーカーがオススメ。 なぜレッドムーンなのか? ローズクォーツなら一瞬の隙を突き召喚陣を拡大する能力は格段に上がるが、 エレメンタル破壊能力・ライン維持能力・戦闘能力などはレッドムーンに比べ大幅に劣る。 グー鮫デッキは召喚ゲージが加速できるので召喚チャンスが多い=1回あたりの召喚面積はさほど重要ではない。 そのためレッドムーンの方がデッキに適している。 また赤月ミサイル理論(相手のレシャが突っ込んでくる前にレシャにぶつけ、もっかい復活させればレシャ追い返せる)もあり 「(削り目的でも何でも)とりあえず投げとけ」と言う運用もしやすい。 アドバイス 主な勝ちパターン ①グーで右上ニート、他で盤面制圧してのグーのアビリティによる押し切り ②MP貯めからの深淵タイムでの逆転 ③潜在ゲー 潜在調整の上手い人が増えた最近では②か③のパターンが多い。 これらをするに当たり特に重要なのがMP管理で、MP貯めのポイントはユニットのプレイングの仕方と、 相手の召喚獣にわざと殴らせてMP貰う事。 MPと展開に余裕を持って深淵タイム(グーのスキルが発動する残り100C)に入っていれば 潜在調整されていても逆転するのは十分に可能。 そういった中で潜在ゲーに持ち込むには「わざと陣を余分に取らせる」事や、 「普通に考えれば召喚士が落ちるような陣で召喚させ、リヴァ迎撃や鮫などを使って死ぬ気で潜在で抑える」事も必要になって来る。 開幕 仮に開幕でレッドムーン以外をすべて落とされて90%の召喚をされたとしても、 召喚獣を全スルーすればほぼ潜在まで入るので③の潜在ゲーに持ち込む事ができ、 70%程度で潜在調整されたとしても②のMP貯めが出来てその後の展開を楽にする事が出来る。 開幕に9LV分落ちると相手が召喚するまでに大体MP10貯まるので、そこからタイガーアイだけプレイング →またMP10貯まったらレッドアイをプレイングしておき、MPが10P溜まるか相手の召喚獣と同時に グーをプレイングすれば効率よくMPを保存して置く事が可能となる。 中盤 押してたら維持、押されてたらMP管理と召喚士の体力に気をつけながら終盤に向けて展開を作って行く。 終盤 貯めたMPと深淵タイムを使って逆転する作業に入る。 序盤~中盤に掛けてMPを貯め、中盤~終盤に掛けてMPを使って行った方が良い理由は2つある。 Ⅰ,序盤にユニットを落としておけば、ユニットをプレイングしない形でよりMPを貯められる。 Ⅱ,逆転の速度の問題。 逆転は大抵の場合リヴァとグーが重なって召喚士を殴って逆転するため、そのため相手のMPはガンガン溜まるものの、 直殴りを止めるために使うパターンが多い。 そしてその場合、×印が付いてから取り除く→点滅しながら数秒のプレイング待ちという効率の悪い作業を強いる事が出来る。 逆にこちらは前もって殴られMPを貰っているため、MPを無駄にする事無く陣の展開や局地戦に使って行ける。 使用召喚獣候補 主に潜在を見越して逆転する為のリヴァイアサン 参考動画 6月1日のリプレイ動画:vsサイクロデッキ 7月7日のリプレイ動画:vs鮫デッキ 7月22日のリプレイ動画:vsぴゅー太わら 参考配置 右配置 vsグー鮫 ①200C以内に召喚士を落とす。 ②微差のリードを守りきる。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dhuema_fan/pages/28.html
デッキページ作り方 wikiは手軽に編集できますので、以下を参考にぜひ当wikiにご参加ください。 間違えてもOKです。ご意見・ご要望に投稿頂ければ手直しもしますので気にせず気軽にどうぞ。 ページ保存をするのをお忘れなく。 この作成説明もわかりにくいので、なんなら手直ししてもらっても全く気にしません(笑) ページの作成練習は練習場でどうぞ。 デッキページ作成方法【1】 1.まず新規ページを作成 上部@メニューから新規ページ作成を選択。 2.新規ページをテンプレートからコピー まず、新規ページ作成画面にて、1.2.はデフォルトのまま、「すでにあるページをコピーして作成」から、入力欄に「テンプレート」と入力し、【コピー元ページを検索】をクリック。 次に、「作成済みのページをコピーして新しいページを作成」画面にて、コピー元ページの選択欄に「テンプレート【デッキ】」となっているのを確認し、新規ページ名欄に 作成するデッキ名を入力し、【新規ページ作成】をクリック。 3.新デッキページの作成と保存 テンプレートを参考に新デッキページを作成後、ページ保存をクリックで完了。 デッキページ作成方法【2】 例:デッキ集のデッキ置き場に新しいデッキを追加したい場合 1.デッキ置き場へ新デッキを置くための準備 左メニューからデッキ置き場を選択。 上部メニューから編集→ページ編集をクリック。 選択カーソルをデッキを追加したい位置まで移動して左から7番目の「リスト」をクリック。 続けて、左から10番目の「リンク」をクリック。 【-[リンク名 URL]】の、リンク名の部分に追加したいデッキ名を入力。 ページ保存をクリック。 2.新デッキ名リンク先の新デッキページの作成 左メニューからデッキ置き場を選択します。 先ほど作成したデッキ名が追加されています。 さっそくデッキ名を選択してクリック。 しかし、デッキページのリンク先がまだないので、「「URL」は見つかりません」画面がでます。 既存のページのコピーから作成を選び、作成方法【1】の要領でデッキページを作成。 ページ保存。 3.新デッキページへのリンクを作成 左メニューからデッキ置き場を選択。 上部メニューから編集→ページ編集をクリック。 【-[新デッキ名 URL]】のURLの部分に、先ほど作成したページ名を入力。 ページ保存をクリック。 ※URL部分にURLで登録してしまうとリンク修正が困難になりますので、かならずページ名でお願いします。 以上で完了です。ぜひ練習場で試してみてください。
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テーマデッキ ソリティアデッキ バーンデッキ 特殊勝利デッキ デッキ破壊デッキ メタデッキ ちなみに複数のジャンルに入る場合は全てに入れるかどれかひとつを選んでください 名前 コメント
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ビートダウン 歯車陵墓ライダー メタビート 魔法族ビート コントロール 爆風ライザー エクストラデッキ軸 トラゴジェネクス シンクロカオス その他 デミスギアボンバー